「もう、どうでもいいや。」と思えた瞬間、手にできるもの。

今回はコチラの記事の続き。

「人」ではなく、起こった「事実」に目を向けよう

「事実」に目を向けると一体何が見えてくるのでしょうか。

・「事実」が発生した背景。
・「事実」が発生した時のいきさつ。
・「事実」が発生した時の人間関係。
・「事実」が発生した時の感情。
・「事実」によってもたらされた損害。
・「事実」によって生じた不信。

などなど。

因果関係があると思われるものを全て。
「事実」に限定して黙々と拾い出してみましょう。

この時に、「人」に対するジャッジや感情は必要ありません。
(感情が入った時点で、事実が歪曲してしまいますのでご注意を。)

『思い出すだけで、自然と怒りの感情が湧いてきて、何がなんだか分からなくなるわ。』

という方は、時間をかけて紙に書き出してみるのもいいですね。

思いつくまま拾い出したら(書き出したら)、じっくり眺めてみましょう。

・「事実」が発生した「原因」
・「事実」に対応する「対策」

が見えてくるはずです。

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同じことがまた、あなたの身に降りかかったら。
次は、どう行動しますか。
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この問いに明確な答えが出せるようになった時にはもう、
怒りの矛先であった「あの人」のことなんて、「もう、どうでもいいや。」と思えているはず。

その代わりに、大切な何かを手にするはずです。

それは、地中深くに眠っている宝石の原石のようなもの。
これからのあなた次第で、輝きを増すことでしょう。

あらら??
まだ、「もう、どうでもいいや。」なんて思えない?

それってね、まだ詰めが甘いってことよ。

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