ひとつの道具。それ以上でも、それ以下でもない。

釣りに出かけた帰り道、お腹を空かせた人が近寄ってきて。

「魚を分けてもらえませんか?」と尋ねられたとしたら…。


あなたなら、どうしますか?


釣ってきた魚を分けてあげれば、その場は飢えをしのげるわけですけど。

その先、またお腹が空いて困ることになる。

だから、ついでに釣り方を教えてあげる。

そしたら、自分で魚を釣れるようになって、飢えから解放されるよねー。

っていう、自己啓発とか人材育成を目的とした社員向け研修の題材としてよく使われる例え話なんですけどね。


九星氣学って、どちらかというと「魚」でなくて「釣り方」の要素が強いんですよ。

もっと分かりやすく言うと。

「釣り竿」っていうか。

魚を釣る「道具」のひとつ。


魚を捕まえる方法はいくらでもありますからね~

素手でもいいし。

槍でもいいし。

網でもいいし。

タモでもいいし。

壺でもいい。(あ、これはタコ向けか~笑)

「魚」が手に入るのなら、道具は何でもいいんですよねー。

好きなの使えばいい。笑


ただ、道具はどこまでいっても道具。

それ以上にも、それ以下にもなり得ない。

そこは、肝に銘じておいた方が良いかもねー。

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